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丑土(ちゅうど)

地支
丑、牛

定義

丑は十二地支の第二位で、陰の土に属し、干支の十二支では牛にあたり、時刻は丑時(01:00~03:00)である。丑土は寒冬の凍土であり、内部には癸水・辛金・己土を蔵する。性質は寒く湿っており、重厚で、勤勉さ・忍耐力・蓄積の力を象徴する。また、丑土は「金庫」とも呼ばれ、収蔵・貯蔵の意味を持つ。

探し方

丑土は四柱推命の排盤において、四柱の地支から読み取る。年支が丑であれば生まれ年は牛年であり、日支が丑であれば配偶宮は丑土となる。丑月(旧暦12月)には旺気(最も勢いが強い時期)を迎える。

属性

element
yinYang
zodiac
season
time01:00~03:00

命盤の意味

年柱丑土が年支にある場合、先祖は勤勉で家計をしっかり守ってきた。本人の幼少期の性格は落ち着きがあり、実直である。
月柱丑土が月支にある場合、仕事において粘り強さと持久力があり、金融業や倉庫業などに適している。
日柱丑土が日支にある場合、配偶者は勤勉で実直だが、性格がやや頑固になりがちである。
時柱丑土が時支にある場合、子供は倹約家で勤勉であり、晩年には蓄えが豊かになる。

関連の組み合わせ

子丑合土子と丑が六合して土を化す。協力関係がうまくいき、財運が安定する。
丑未沖丑と未が互いに沖(衝突)する。土と土の衝突であり、不動産や健康面での変動を示す。
巳酉丑三合金局巳・酉・丑の三合で金局を成す。金気が旺盛となり、財運が好調だが、過剰な剛直さに注意が必要。

実例解説

乙丑日生まれの場合、日支の丑土は偏財を表し、配偶者は家計管理や資産運用に長けている。

関連用語