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子水(しすい)

地支
子、鼠

定義

子は十二地支の第一位で、陽の水に属し、干支の生肖は鼠、時刻は子の時(23:00~01:00)です。子の水は寒冬の水であり、性質は冷たく深遠で、知恵・機敏さ・内に秘めた力などを象徴します。命式において子の水は「墨池」の象をなし、文章や才華を司ります。

探し方

子の水は四柱推命の地支から読み取ります。年支が子であれば生まれ年は鼠年、日支が子であれば配偶宮は子の水となります。子の水は子月(旧暦十一月)に最も旺気(勢いが強い)になります。

属性

element
yinYang
zodiac
season
time23:00~01:00

命盤の意味

年柱子の水が年支にある場合、先祖は文化・貿易関係の職業に就いていた可能性があり、幼少期は聡明で機敏です。
月柱子の水が月支にある場合、仕事面で知的な才能が発揮され、学術・文化関係の職業に向いています。
日柱子の水が日支にある場合、配偶者は聡明で利発ですが、性格はやや冷淡な傾向があります。
時柱子の水が時支にある場合、子供は聡明で、晩年は精神生活が豊かになります。

関連の組み合わせ

子丑合土子と丑は六合して土を化すことで、協力して成功する意味を持ちますが、実際に化するかどうかは他の干支の影響によります。
子午沖子と午は互いに沖(衝突)し、水と火が激しく交戦するため、変動や不安定さを示します。心臓・血管・腎臓の健康に注意が必要です。
申子辰三合水局申・子・辰の三合で水局を成し、水の勢いが非常に強くなります。知的才能が卓越していますが、逆に氾濫(過剰)に注意が必要です。

実例解説

甲子日生まれの場合、日支の子の水は正印となり、配偶者は聡明で教養があります。

関連用語