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未土(みど)

地支
未、羊

定義

未は十二地支の第八位で、陰の土に属し、干支の生肖は羊、時刻は未の時(13:00~15:00)です。未の土は季夏の乾燥した土であり、中には己土・丁火・乙木が蔵されており、性質は温かく乾燥しており、重厚で、温和さ・包摂力・滋養の力を象徴します。未の土は木の庫(木庫)であり、成長を収め育てる象を表します。

探し方

未の土は四柱推命の排盤において、四柱の地支から読み取ります。年支が未であれば、その人は羊年生まれです。日支が未であれば、配偶宮が未の土となります。未の月(旧暦六月)に未の土は当令となり、最も旺盛になります。

属性

element
yinYang
zodiac
season
time13:00~15:00

命盤の意味

年柱未の土が年支にある場合、先祖に農業や教育に関わる者がいる可能性があり、幼少期の性格は温和です。
月柱未の土が月支にある場合、仕事において包摂力があり、教育・医療などの分野に向いています。
日柱未の土が日支にある場合、配偶者は温和で包摂力がありますが、やや軟弱すぎる傾向があるかもしれません。
時柱未の土が時支にある場合、子供は温和で孝行深く、晩年は安らかな生活を送ります。

関連の組み合わせ

午未合土午と未が六合して土を化す。協力により成果を上げ、財運が安定する。
丑未沖丑と未が互いに沖(衝)する。土と土の衝突であり、不動産や健康面に変動が生じる。
亥卯未三合木局亥・卯・未の三合により木局が成立し、木気が旺盛となる。文才に優れていることを示す。

実例解説

辛未日生まれの場合、日支の未の土は正印にあたり、配偶者は温和で教養があります。

関連用語