丑は十二地支の第二位で、陰の土に属し、干支の十二支では牛にあたり、時刻は丑時(01:00~03:00)である。丑土は寒冬の凍土であり、内部には癸水・辛金・己土を蔵する。性質は寒く湿っており、重厚で、勤勉さ・忍耐力・蓄積の力を象徴する。また、丑土は「金庫」とも呼ばれ、収蔵・貯蔵の意味を持つ。
丑土は四柱推命の排盤において、四柱の地支から読み取る。年支が丑であれば生まれ年は牛年であり、日支が丑であれば配偶宮は丑土となる。丑月(旧暦12月)には旺気(最も勢いが強い時期)を迎える。
乙丑日生まれの場合、日支の丑土は偏財を表し、配偶者は家計管理や資産運用に長けている。