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申の金

地支
申、猴

定義

申は十二地支の第九位で、陽金に属し、干支の生肖は猿、時辰は申の刻(15:00~17:00)です。申の金は初秋の金であり、内部には庚金・壬水・戊土を蔵しており、性質は剛健かつ鋭利で、同時に機敏・柔軟です。これは知的さ・臨機応変さ・行動力を象徴します。申の金は猿の象を表し、聡明・機敏・状況に応じた対応力に優れることを意味します。

探し方

申の金は四柱推命の排盤において、四柱の地支から読み取ります。年支が申であれば、その人は猿年生まれです。日支が申であれば、配偶宮が申の金となります。申の金は申月(旧暦七月)に旺気を迎え、最も勢いが強くなります。

属性

element
yinYang
zodiac
season
time15:00~17:00

命盤の意味

年柱申の金が年支にある場合、先祖に金融業や技術職に就く者がいる可能性があり、本人は幼少期より聡明で活発です。
月柱申の金が月支にある場合、仕事において臨機応変な対応力があり、金融業や技術系の職業に向いています。
日柱申の金が日支にある場合、配偶者は聡明で機敏ですが、やや計算高い傾向があるかもしれません。
時柱申の金が時支にある場合、子供は知的で柔軟性に富み、晩年には資産運用に長けます。

関連の組み合わせ

巳申合水巳と申は六合して水を化す。変化が多く、仕事に転機が訪れる兆しです。
寅申沖寅と申は互いに沖となり、金と木が激突するため、仕事の変動が生じやすく、交通安全にも注意が必要です。
申子辰三合水局申・子・辰の三合により水局が成立し、水の勢いが盛んになると、知性・洞察力が非常に優れます。

実例解説

庚申日生まれの場合、日支の申の金は比肩にあたり、配偶者の性格は剛毅で、自分と志を同じくする者です。

関連用語