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辰土(しんど)

地支
辰、龙

定義

辰は十二地支の第五位で、陽土に属し、干支では辰年(竜年)を表し、時刻は辰時(午前7時~9時)です。辰土は季春の湿土であり、内部には乙木・戊土・癸水が蔵されており、性質は湿潤で包摂的であり、変化・蓄積・包摂の力を象徴します。辰土は「水庫」とも呼ばれ、収納・潤いを与える象を示します。

探し方

辰土は四柱推命の盤面において、四柱の地支から読み取ります。年支が辰であれば辰年(竜年)生まれ、日支が辰であれば配偶宮が辰土となります。辰土は辰月(旧暦3月)に旺気となり、最も勢いが強くなります。

属性

element
yinYang
zodiac
season
time07:00-09:00

命盤の意味

年柱辰土が年支にある場合、先祖に財産の蓄積がある可能性があり、幼少期の性格は包摂的です。
月柱辰土が月支にある場合、仕事において柔軟な対応力があり、経営・倉庫管理などの業種に向いています。
日柱辰土が日支にある場合、配偶者は寛容で度量が大きく、ただし性格が変わりやすい傾向があります。
時柱辰土が時支にある場合、子供は貯蓄能力に優れ、晩年の財運は安定しています。

関連の組み合わせ

辰酉合金辰と酉が六合して金を化す。主に財運が順調で、婚姻生活も円満です。
辰戌沖辰と戌が互いに沖(衝突)する。土と土の衝突で、不動産や健康面に変動が生じる可能性があります。
申子辰三合水局申・子・辰の三合により水局が成立し、水勢が盛大になります。知性が高く才覚に秀でますが、過剰になると氾濫の危険もあります。

実例解説

甲辰日生まれの場合、日支の辰土は偏財を表し、配偶者は家計の管理が得意で、家庭の経済状況は豊かです。

関連用語