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日主(にっしゅ)

概念
日干、元神、命主、日主

定義

日主は四柱推命の核心概念であり、生まれた日の天干を指し、本人を象徴します。四柱の分析は日主を中心に展開され、日主の旺衰(勢いの強弱)を判断することで喜神・忌神・用神を特定し、その後に運命の吉凶を推算します。日主が旺(強い)ならば財や官を担うことができ、日主が衰(弱い)ならば印綬や比劫による扶助が必要です。

探し方

日主とは生まれた日の天干のことで、四柱盤の日柱の天干から直接読み取ります。例えば甲子日生まれの場合、甲木が日主となります。また丙寅日生まれであれば、丙火が日主となります。

属性

category命理学の核心概念

関連の組み合わせ

日主得令日主がその月令に適した月に生まれること。例:甲木が寅月に生まれると、得令で身旺となり、財や官を担える
日主失令日主がその月令に不適な月に生まれること。例:甲木が酉月に生まれると、失令で身衰となり、印綬や比劫による扶助が必要
日主得地日主が地支に根気(根拠となる気)を持つこと。例:甲木が日主の場合、地支に寅や卯があると、得地で根がある

実例解説

ある人が甲子日に生まれた場合、日主は甲木です。もし寅月に生まれれば得令で身旺となり、酉月に生まれれば失令で身衰となります。

関連用語