日主は四柱推命の核心概念であり、生まれた日の天干を指し、本人を象徴します。四柱の分析は日主を中心に展開され、日主の旺衰(勢いの強弱)を判断することで喜神・忌神・用神を特定し、その後に運命の吉凶を推算します。日主が旺(強い)ならば財や官を担うことができ、日主が衰(弱い)ならば印綬や比劫による扶助が必要です。
日主とは生まれた日の天干のことで、四柱盤の日柱の天干から直接読み取ります。例えば甲子日生まれの場合、甲木が日主となります。また丙寅日生まれであれば、丙火が日主となります。
ある人が甲子日に生まれた場合、日主は甲木です。もし寅月に生まれれば得令で身旺となり、酉月に生まれれば失令で身衰となります。