炉中火は六十甲子の納音の一つで、丙寅・丁卯の二柱に対応します。炉中火はかまどの中の炎を象徴し、火と薪がそろっており、火力は旺盛ですが、かまどの中という制約を受けます。炉中火命の人は、情熱的でありながら内向的で、才能はあるものの、それを発揮する舞台が必要です。技術職や管理職などに向いており、大運で強い風(変化・展開)が吹くことで初めて大きく飛躍できます。
生まれ年の干支が丙寅または丁卯である人が、炉中火命です。丙寅は陽の炉中火、丁卯は陰の炉中火です。
丙寅年生まれの人は、納音が炉中火で、性格は情熱的でありながら内向的であり、大運を迎えてこそ初めて大きく活躍できます。