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海中金

納音
海中金命

定義

海中金は六十甲子の納音の一つで、甲子・乙丑の二柱に対応します。海中金は深海に隠された金鉱を象徴し、金の質を備えながらも水に覆われて発見・活用が難しい状態を表します。海中金の命を持つ人は性格が内向的・深遠で、才能はあるものの容易には発掘されず、火による鍛錬や旺盛な運気を経て初めてその光を放つことができます。

探し方

生まれ年の年柱が甲子または乙丑である人が、海中金の命です。甲子は陽の海中金、乙丑は陰の海中金です。

属性

element
nayin海中金
stems甲子、乙丑

関連の組み合わせ

海中金が火に逢う海中金が炉中火または天上火に逢うと、金が火によって鍛えられて器となり、才能が開花することを主します
海中金が水に逢う海中金が大海水に逢うと、金が水底に沈んでさらに頭角を現しづらくなり、才能が埋もれることを主します
海中金が土に逢う海中金が路傍土または城頭土に逢うと、土が金を生じて支えとなるため、貴人からの援助があることを主します

実例解説

甲子年生まれの人は納音が海中金で、性格は内向的・深遠であり、火による鍛錬を経て初めて才能が開花します。

関連用語