Skip to content

路傍の土

納音
路旁土命

定義

路傍土(ろぼうど)は、六十甲子の納音の一つで、庚午(こうご)・辛未(しんび)の二柱に対応します。路傍土は道路の両側にある土を象徴し、歩行者や馬車・車両を静かに支え、黙って奉仕する存在です。路傍土命の人は、性格が堅実で勤勉、どんな苦労にも耐えられる忍耐力を持ちます。サービス業やインフラ整備などの分野に向いていますが、周囲から見過ごされがちであり、水による潤いまたは木による植え付けがあってこそ、その価値が発揮されます。

探し方

生まれ年の年柱が庚午または辛未である人が、路傍土命です。庚午は陽の路傍土、辛未は陰の路傍土です。

属性

element
nayin路傍土
stems庚午、辛未

関連の組み合わせ

路傍土が水に逢う路傍土が天河水に逢うと、水が土を潤してはじめて万物が育つため、貴人からの支援があり、事業が順調に進むことを示します。
路傍土が木に逢う路傍土が大林木に逢うと、土が木を生じる関係となり、奉仕によって成果を上げられますが、消耗が過度になることに注意が必要です。
路傍土が金に逢う路傍土が剣鋒金に逢うと、土が金を生じる関係となり、蓄財がうまくいき、財運が安定することを示します。

実例解説

庚午年生まれの人は、納音が路傍土であり、性格は堅実で勤勉で、サービス業やインフラ整備などの分野に向いています。

関連用語