路傍土(ろぼうど)は、六十甲子の納音の一つで、庚午(こうご)・辛未(しんび)の二柱に対応します。路傍土は道路の両側にある土を象徴し、歩行者や馬車・車両を静かに支え、黙って奉仕する存在です。路傍土命の人は、性格が堅実で勤勉、どんな苦労にも耐えられる忍耐力を持ちます。サービス業やインフラ整備などの分野に向いていますが、周囲から見過ごされがちであり、水による潤いまたは木による植え付けがあってこそ、その価値が発揮されます。
生まれ年の年柱が庚午または辛未である人が、路傍土命です。庚午は陽の路傍土、辛未は陰の路傍土です。
庚午年生まれの人は、納音が路傍土であり、性格は堅実で勤勉で、サービス業やインフラ整備などの分野に向いています。