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丙火(へいかり)

天干
丙、阳火

定義

丙火は十天干の第三位で、陽の火に属し、太陽の火や光明を象徴します。丙火の人は性格が情熱的で明るく、正直で、太陽のように周囲を温かく照らす存在であり、感染力がありますが、一方でイライチリしやすく、衝動的になりがちで、鋭さが過ぎることもあります。

探し方

丙火は天干の第三位であり、四柱推命の盤では日柱の天干または他の柱の天干から直接読み取ります。丙火日主とは、生まれた日の天干が丙である人です。

属性

element
yinYang
season
direction
color赤色

命盤の意味

年柱丙火が年柱にある場合、先祖に軍人や光に関係する職業に就いていた人がいる可能性があり、幼少期は活発で動き回るタイプです。
月柱丙火が月柱にある場合、仕事において自己表現欲が強く、芸能・マスコミなどの業界に向いています。
日柱丙火日主は、情熱的で気さくな人物ですが、配偶者からはやや外向的すぎると思われることがあります。
時柱丙火が時柱にある場合、子供は明るく活発で、晩年は多様な楽しみに満ちた生活を送ります。

関連の組み合わせ

丙辛合丙火と辛金が合する関係で、威厳と統制を表す合で、人に威厳を与えますが、合化して水になると性質が大きく変化します。
丙火逢壬壬水が丙火を克する関係で、雲が太陽を覆うような状態を表し、仕事面で障害が生じやすいため、再び陽光が差す(好機が訪れる)ことが吉です。
丙火生午丙火が午に禄を得て、輝きが万丈に及び、仕事運が非常に良い反面、過剰に旺盛になると自ら燃え尽きる危険があります。

実例解説

丙寅日生まれの場合、日主の丙火が寅木に坐し、木が火を生じるため、丙火に源流があり、情熱的で創造性に富む人物です。

関連用語