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寅の木

地支
寅、虎

定義

寅は十二地支の第3位で、陽木に属し、干支の生肖は虎、時刻は寅時(03:00~05:00)です。寅木は早春の木であり、内蔵する十干は甲木・丙火・戊土で、性質は生発的かつ威猛であり、開拓・進取・権威の力を象徴します。また、寅木は甲木の禄地であり、生き生きとした旺盛な生命力を示します。

探し方

寅木は四柱推命の排盤において、四柱の地支から読み取ります。年支が寅であれば、その人は干支で虎年生まれとなります。日支が寅であれば、配偶宮が寅木となります。寅木は寅月(旧暦1月)に最も旺気(勢いが強い)になります。

属性

element
yinYang
zodiac
season
time03:00~05:00

命盤の意味

年柱寅木が年支にある場合、祖先に開拓精神があった可能性があり、本人の幼少期の性格は勇敢です。
月柱寅木が月支にある場合、仕事に対して進取の気性があり、起業や新規事業など開拓的な職業に向いています。
日柱寅木が日支にある場合、配偶者の性格は剛強で決断力がありますが、やや強圧的になる傾向があります。
時柱寅木が時支にある場合、子供には開拓精神があり、晩年になっても活力に満ちています。

関連の組み合わせ

寅亥合木寅と亥は六合して木を化す関係で、協調・円滑な合作を示し、事業の成功を意味します。
寅申沖寅と申は互いに沖(衝突)の関係で、金と木の戦いを表し、仕事の変動を示します。交通安全にも注意が必要です。
寅午戌三合火局寅・午・戌の三合により火局が成立し、火の勢いが非常に旺盛になります。事業の輝かしい成功を示しますが、過剰になりすぎることにも注意が必要です。

実例解説

甲寅日生まれの場合、日支の寅木は比肩にあたり、配偶者の性格は剛強で、自分と志を同じくする人物です。

関連用語