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正印

十神
印、印绶

定義

正印は、日主を生み、陰陽が異なる十神であり、母親、学業、庇護、仁慈を象徴します。正印は吉神であり、命に正印を持つ者は心が優しく、学ぶことを厭わず、一生を通じて貴人の庇護を受けます。教育・文化などの業界に向いていますが、一方で依存心が強く、主体性に欠ける傾向もあります。

探し方

日主の天干を基準として、日主を生む五行でありながら陰陽が異なる天干を探します。例えば、甲木の日主に対して癸水が見られれば正印であり、丙火の日主に対して乙木が見られれば正印です。

属性

element日主を生む五行
yinYang日主と陰陽が異なる
category生助星

命盤の意味

年柱幼少期に母親の愛情を受け、学業が順調で、長輩からの庇護があります
月柱中年期に事業面で貴人の援助があり、教育・文化・公務などの業界に向いています
日柱配偶者はやさしく思いやりがあり、家庭は円満で、婚姻生活は幸せです
時柱晩年は清らかな福を享受し、子供は孝行で、周囲から敬われます

関連の組み合わせ

官印相生正官が正印を生み、正印が日主を生む構造で、文才・学問の成功や官職での順調な出世を示します
印綬护身正印が七殺や傷官の凶性を和らげ、日主を守る働きをし、災いを吉事に転じさせます
印旺身強正印が過剰になると日主が過剰に強くなり、依存心が強くなるため、財星によって正印を抑える(破印)ことで初めて活躍できます

実例解説

甲木の日主で、年柱が癸酉の場合、年干の癸水が正印となり、幼少期の学業が順調で、母親の庇護を受けることを示します。

関連用語