Skip to content

日主(にしゅ)

十神
日干、元神、命主

定義

日主とは、日柱の天干を指し、四柱推命の中心であり、本人を象徴する。すべての十神関係は日主を基準として算出され、日主の旺衰(強弱)が命式の喜神・忌神・用神を決定する。これは四柱推命分析の根本的な出発点である。

探し方

日主とは、生まれた日の天干であり、四柱のうち日柱の天干から直接読み取る。例えば、甲子日生まれの場合、甲木が日主となる。

属性

category命理の核心

命盤の意味

年柱日主と年柱の関係は、先祖が命主に与える影響を示す
月柱日主と月柱の関係は、父母および事業環境が命主に与える影響を示す
日柱日主そのものは命主自身を表し、日支は配偶宮を表す
時柱日主と時柱の関係は、子供および晩年が命主に与える影響を示す

関連の組み合わせ

日主旺日主が令・地・助を得て身が旺で、財や官を担える。食神・傷官で秀気を発散させたり、財・官で消耗・克制させる必要がある。
日主弱日主が令・地・助を失って身が弱く、財や官を担いきれない。印星・比劫で生扶されることが福となる。
日主中和日主の旺衰が適度で、命式がバランスよく整っている。一生安定しており、大運の変化に応じて喜神・忌神を再判断する必要がある。

実例解説

ある人が甲子日に生まれた場合、甲木が日主となり、甲木の旺衰に基づいて命式の喜神・忌神・用神を判断する。

関連用語