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桃の花星

神煞
桃花、咸池

定義

桃花星は四柱神煞の一つで、人間関係、異性との縁、才芸を司ります。桃花星は年支または日支を基準に調べます。寅・午・戌の年または日には卯が桃花、巳・酉・丑の年または日には午が桃花、申・子・辰の年または日には酉が桃花、亥・卯・未の年または日には子が桃花となります。命式に桃花星がある人は人間関係が良く、異性との縁が盛んで、演芸やサービス業などに向いていますが、一方で感情面でのトラブルも起こりやすくなります。

探し方

年支または日支を基準として調べます:寅・午・戌年の場合、または日支が寅・午・戌の場合は卯が桃花、巳・酉・丑年の場合、または日支が巳・酉・丑の場合は午が桃花、申・子・辰年の場合、または日支が申・子・辰の場合は酉が桃花、亥・卯・未年の場合、または日支が亥・卯・未の場合は子が桃花です。

属性

category神煞
type吉凶半々

関連の組み合わせ

桃花逢沖桃花が沖される状態で、感情面の波乱を示し、異性との縁は盛んでも安定しにくい
桃花配財桃花と財星が共存する状態で、異性を通じて利益を得やすいが、色事による金銭的損失にも注意が必要
牆外桃花時支に桃花がある状態で「牆外桃花」といい、異性との縁が過剰に盛んで、不倫などのリスクに注意が必要

実例解説

寅年に生まれた人が、四柱の中に卯の地支を持つ場合、これは桃花星が命式に入っていることを意味し、人間関係が良く、異性との縁が盛んであることを示します。

関連用語